職人の
マナー

外壁塗装の仕上がりだけが品質ではない

これまで施工させて頂いたお客様には「光栄創建の職人はマナーがよく出来ているね」と多くのお褒めの言葉を頂戴して参りました。

光栄創建では外壁塗装の仕上がりだけが品質ではないと考えています。

塗装職人である前に社会人としての「ルール」「エチケット」「マナー」とは自分の事だけを考えるのではなく、相手を大切にする事、尊重する事、敬う事、迷惑をかけない事などの心遣いが無ければなりません。

当たり前の事ですが、簡単なようで心掛けないとできない事をしっかりと行うことが、お客様のご満足に直結すると私たちは考えています。

光栄創建が職人のマナーにこだわる理由

ご近所の方々との良好な関係づくり

ご近所の方々との良好な関係づくり

外壁リフォームをきっかけに、ご近所の方々との関係が悪化してしまっては、せっかくご自宅を綺麗にリニューアルしても、本当にお客様の幸せのお手伝いを出来たと言えるのでしょうか?
光栄創建では、近隣の方々にも安心していただけるよう、普段の職人の接し方こそが施主であるお客様のために必要だと考えています。

安全・高品質な仕上がり

安全・高品質な仕上がり

塗装現場の安全と、質の高い仕上がりを実現するには、現場の職人が細かいルールを一つひとつ守ることが必要です。いくら社長や管理者が指示を出しても、現場の職人がそれを守らなければ事故に繋がったり、品質の悪い塗装になる可能性もあります。

挨拶の徹底

挨拶の徹底

挨拶などのマナーは当然ながら当社の「ルール」のひとつ。一見、細かいことかも知れませんが、挨拶を徹底することで、ルールを守ることを意識づけしています。「挨拶すらできない職人は良い仕事ができない」そのような信念の元、職人教育を行っています。

CS(顧客満足)をテーマにした研修

CS(顧客満足)をテーマにした研修

マナーを初めとして、CS(顧客満足)をテーマにした研修等も行っています。

安全対する意識

安全対する意識

現場で事故を起こさないこと。これが最低限のマナーであると光栄創建は考えています。
・足場が何かのきっかけで崩れる
・引火性の塗料から失火する
・道具が落下して下をあるいている人にケガをさせる
このような現場で起きる可能性のある事故を未然に防ぐ為の具体的な取り組みについて学び、その対策を実践するようにしております。

 

勉強会や
定期的な技術講習会

塗装技術や塗料は日進月歩で進化を続けています。

光栄創建では常に最新の知識や技術を身に着けるために、技術指導や塗料についての社内勉強会を定期的に行っています。

塗装業界でも様々な技術革新が起きているため、年々これまでの伝統的な塗装の技術を継承する職人が減少しています。しかし弊社ではどれほど優れた機械が出てきても、最終的に人の手に勝る技はないと信じています。

そのため弊社に在籍している職人には伝統的な技法にこだわった育成に力を入れています。

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